日経平均一時大台割れ、ミニリバウンド大荒れの東京市場。
10月7日(火)
東京株式市場の日経平均は大幅4日続落。引けは取りあえず前日比317円19銭(3.03%)安の1万155円90銭。連日年初来安値を更新し、日経平均は前場には9916円まで500円強下落し、4年10ヶ月ぶりに1万円の大台割れ。前日のNYダウが約4年ぶりに1万ドル割れや、海外市場で円相場が1ドル100円22銭まで上昇したことで輸出関連などを中心に売り優勢。しかし、これまで徹底的に売られてきた銘柄の下値では買い戻しや値頃感からの買いが入った。
◇10月7日のマーケット
日経平均 10,155.90 -317.19
日経225先物期近 10,210 -240
日経300 200.79 -4.19
TOPIX 977.61 -21.44
日経JQ平均 1,127.83 -51.77
マザーズ指数 304.07 -16.52
ヘラクレス指数 495.16 -21.63
東証2部指数 2,037.52 -83.63
新興市場は3指数安値更新。ジャスダックは10日続落。マザーズは11日続落、ヘラクレスも10日続落。売り一巡後は主力株の一角に値ごろ感の買いや買い戻しが入って指数はやや下げ渋ったが、業績下方修正などから買いは限定的だった。市場センチメントは悪い。
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本日当サイト推奨銘柄の実績
■本日注目■
「値動き注意」銘柄はマイナス圏でのリバウンド銘柄散見。コード番号省略。
■値幅取り銘柄■(値幅取りコース限定)
〇〇〇6(今週)下値で買い戻しと買いでリバウンド。
〇〇〇1(9/29)底堅く推移。
ディフェンシブ銘柄が低調に推移。他の銘柄は空売りの買い戻しや値頃感らの買いでリバウンド。柔軟に対処で利幅狙い戦略。
買い方でもマイナス圏で小刻みな売買で利益を狙える。
■その他■
日経平均は1万円大台割れたが欧米の金融システム不安や景気後退への警戒感は強いものの、節目の1万円を割り込んだことで、その後は値ごろ感の買いや大きく下げた銘柄の見直し買いが入り、後場には1万300円台を回復する場面もあった。
RBA(豪中銀)による政策金利0.5%と思われたが、思い切った1%の引き下げをきっかけに、世界的な金融不安が後退期待感から、先物市場に買い戻しが加速した。しかし、日銀は政策金利は据え置いたのが水を差した感。
加えて、GLOBEX(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物が上昇すると、東京市場では現物・先物ともに買い戻しが加速。今晩の米国市場もリバウンドする可能性。お知らせした通りに軽いリバウンドしましたね。
「会員の部屋」でお知らせした銘柄などがミニリバウンド。リバウンドしても戻り売りが待っているのでご注意。欧州筋や追い証による投げ売り散見。これで上昇基調といかないところがきつい…。リバウンドの銘柄と波をつかむしかない。個人投資家は短期戦です。
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